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最初に

B4のルールはこれまで頻繁に変更されています。このルールブックに書かれているのは最新の内容のため、対象となる回帰便はBR-46便以降です。BR-45便までのルールにつきましては、以下のリンク先を参照して下さい。

・BR-45便までのルールブック

朝礼

朝礼でパゴタが出す質問は「○○はアンチであるか?」というものです。○○の部分は日替わりで、リタイアしていないプレイヤーの名前が入ります。

次の朝礼時に回答は集計され、回答に「はい」が多かった場合と、「はい」と「いいえ」が同数だった場合には、○○はアンチと見なされ宇宙に放り出されます。宇宙に放り出されると、アンチであったかオペレーターであったかの本当のところがわかりますが、いずれにしてもそのプレイヤーはリタイアとなります。「いいえ」が多かった場合は何も起こりません。

回答の集計結果は、結論だけが表示されます。回答の総数は表示されますが、「はい」が何票であったかなど内訳は表示されません。

スキル

プレイヤーは搭乗時に特殊な能力(スキル)を一つ選ぶことができます。
詳しくはスキル一覧をご覧下さい。

チョンギリチケット

チョンギリチケットは各プレイヤーに1枚ずつ与えられた切り札です。このチケットを使えば、ほかのプレイヤーを強制的にリタイアさせることができます。
とは言っても、いつでもすぐに切断できるというわけではありません。次のような手順でチョンギリチケットは使用されます。

  1. ポストに入れる
    まず宛先を決めてチョンギリチケットを船内のポストに入れて下さい。
    相手に配達される前であれば、ポストから自分のチケットを取り戻すこともできます。宛先を変えて何度でも入れなおすことが可能です。
  2. 配達
    ポストに入れたチケットは、次の朝礼時に相手に配達されます。
    相手がリタイアして不在だった場合、チョンギリチケットは無駄になります。(パゴタにキャンセルされます。)
  3. 回線の切断
    配達されてから24時間後(つまりその次の朝礼時)に、チョンギリチケットが相手の回線を切断します。
    回線が切断された相手はそこでリタイアです。
    チョンギリチケットの差出人は、この24時間の間にチケットをキャンセルすることもできますが、キャンセルしたチケットは二度と使うことができません。

チョンギリチケットの暴走

チョンギリチケットは、アンチの「エクリプス」によって暴走することがあります。(エクリプスについては次項をご覧下さい。)
暴走したチョンギリチケットも通常のチケットと同様に、ポストに入れると次の朝礼時に配達されますが、配達してから切断までの24時間の猶予がありません。相手に配達されたと同時に回線を切断してしまいます。
また、暴走チョンギリチケットをポストに入れないでいると、次の朝礼時に自分の回線が切断されてしまいます。
暴走を沈める方法はありません。チョンギリチケットが暴走したら、さっさとポストに入れるか、あきらめて自滅して下さい。

チョンギリチケットの利用状況

各プレイヤーのチョンギリチケットが今どうなっているかは、画面左の搭乗者一覧にアイコンで表示されます。

 …未使用(自分で持っている又はポストに入っている)
 …誰かに配達された
 …使用済み
 …キャンセル

 …不明(詳しくはカラスのスキルを参照)

チョンギリチケットのキャンセル

チョンギリチケットはポストに入れてから相手の回線を切断するまでに時間がかかるため、その間に差出人や相手がリタイアしてしまうことがあります。その場合、パゴタによってチケットが強制的にキャンセルさせられることがあります。(キャンセルされたことは全員に知らされます。)

チョンギリチケットがキャンセルされるのは、以下の2つの場合です。

(1)相手がリタイアしてしまった場合
相手がリタイアしてしまった場合は、無条件でチケットはキャンセルされます。

(2)相手に配達された時点で差出人がリタイアしている場合
相手にチケットが配達されたのだけど、差出人が無回答や他のプレイヤーのチケットなどでリタイアしてしまった…という場合です。

配達から1日たって回線を切断する時点では、差出人がリタイアしていてもキャンセルされません。
また、配達と同時に切断になる暴走チョンギリチケットの場合は、差出人がリタイアしていてもキャンセルはされません。

アンチの特殊能力

アンチには、オペレーターにない特殊な能力が2つあります。
  1. 共感 …アンチの思案は書いた本人だけでなく他のアンチも読むことができます。
  2. エクリプス …オペレーターのチョンギリチケットを暴走させることができます。
アンチには階級があり、高い順にナンバーが振られています。生存しているアンチの中で最も階級の高いアンチが「アンチリーダー」です。「アンチリーダー」は「エクリプス」を使うことができます。

エクリプス

エクリプスは、朝礼時に発動し、誰か一人のチョンギリチケットを暴走させます。暴走したチョンギリチケットは24時間以内に誰かに送らなくてはならないので、エクリプスをうまく使えばオペレーター陣営を混乱させることが可能です。
アンチリーダーは、次の朝礼で誰にエクリプスを使うかをあらかじめて選択しておいて下さい。生存しているオペレーターの中から一人を選ぶことができます。選択しなくても構いません。また、キャンセルは何度でもできます。

エクリプスが成功すると、相手にはチョンギリチケットが暴走したことが知らされます。誰がエクリプスを使ったかは知られることはありません。

エクリプスは、狙った相手の手元にチョンギリチケットがあって、しかも相手がリタイアしていない場合にだけ成功します。相手のチョンギリチケットが既に使用済みだったり、ポストに入っていたりすると成功しません。

エクリプスの結果(成功か失敗か)はアンチリーダーだけに報告されます。

エクリプスを設定したアンチリーダーが何らかの理由でリタイアした場合でも、ほかのアンチが一人でも残っていればエクリプスは発動します。その場合、エクリプスの結果は新しいアンチリーダーに報告されます。

なお、エクリプスが何なのかは謎に包まれています。

カリペン

オペレーターとアンチの他に、「カリペン」という存在がいます。
カリペンはアンチの味方をするオペレーターです。オペレーターの中に潜む裏切り者と言って良いでしょう。

カリペンは各便に必ず1人いますが、普通のオペレーターと見分けることはできず、本人にしかわかりません。
カリペンと普通のオペレーターとの唯一の違いは、生存している中で最も順位の低いアンチの名前を知ることができることです。たとえばNo.1からNo.3のアンチまで全員が生存している時には、No.3のアンチが誰であるかカリペンには分かります。(名前だけです。そのアンチがNo.3であることはわかりません。)
また、カリペンはアンチではないのでアンチの思案を見ることも出来ませんし、誰がカリペンであるかはアンチにはわかりません。

カリペンにとっては、アンチの勝利が自分の勝利になります。
自分一人だけが最後に残ってしまった場合はアンチの勝利にはなりませんのでご注意下さい。

通信

プレイヤーはメッセージを発信して互いに意見を交換します。

生存しているプレイヤーの場合、メッセージの発信方法には、
  1. 「普通に伝える」
  2. 「思案する」
の2種類があります。

「普通に伝える」は、プレイヤー全員にメッセージが伝わります。
「思案する」は、発信しても自分にしか見えません。他のプレイヤーに見られたくない推理のメモや雑感の記録に利用できます。ただし、その便がエンディングを迎えると、「思案する」で発信されたメッセージも全員に公開されます。
また、アンチには、互いの「思案」を見ることができる特殊能力があります。(詳しくはアンチの特殊能力を参照。)

リタイアしたプレイヤーの場合、メッセージの発信方法は、
  1. 「つぶやく」
だけです。

「つぶやく」で発信されたメッセージは、生存しているプレイヤーには伝わりません。リタイアしたプレイヤー間でしか伝わらないメッセージです。ただし、クイナのスキルを持ったプレイヤーが生存している場合は例外です。(詳しくはクイナのスキルを参照。)

WP

各プレイヤーはWPと呼ばれる通信ポイントを毎日24ポイント与えられます。
WPは「普通に伝える」か「つぶやく」でメッセージを発信するたびに消費され、0ポイントになるとメッセージの発信ができなくなります。「思案する」ではWPは消費されません。
また、WPを残しておいても、翌日にWPが24ポイントを越えることはありません。

リタイア

リタイアには次の3種類があります。
  1. パゴタの質問でアンチ判定され、宇宙に放り出される。
  2. 回答をし忘れて消滅する。
  3. チョンギリチケットで回線を切られる。
この内、リタイアしたプレイヤーがアンチだったかどうかがほかのプレイヤーにわかるのは、「宇宙に放り出される」場合だけです。

リタイアの原因が複数ある場合は、以下の優先順位で処理されます。
  1. 宇宙に放り出されてリタイア
  2. 回答し忘れでリタイア
  3. チョンギリチケットでリタイア

タイムリミット

各便のスタート時の搭乗者数に1を足した日数がタイムリミットです。
タイムリミットを迎えると、強制的にバッドエンディングとなります。

例えば10人で始まった場合、11日目の朝礼を迎えた時点で終了です。
リタイアにより途中で人数が減っても、タイムリミットは変わりません。

エンディング

この旅は、以下のいずれかの結末を迎えるまで続きます。
  1. アンチが全滅してオペレーターだけになる。
  2. オペレーターが全滅してアンチだけになる。
  3. アンチもオペレーターも全滅して誰もいなくなる。
  4. 規定の日数が経過する。

TIPS

  • ワライカワセミがいる時はカワセミはいません。
  • ワライカワセミが3人以上登場することはありません。
  • イカルがいる時は、チョウゲンボウも無回答にはなりません。
  • 無回答の時のチョウゲンボウは「はい」にも「いいえ」にもカウントされません。
  • クジャクが2人以上登場することはありません。1人だけか、いないかです。
  • アンチの人数は通常2~3人です。搭乗者数が12名の場合のみアンチの人数は2~4人になります。
  • 朝礼時に効果が出るスキルの場合、無回答でリタイアすることになっても、リタイアの直前にその日のスキルが実行されます。
    該当スキル→エトピリカ、ペリカン、モズ、クジャク、コノハズク
  • リタイアしたアンチは、生存しているアンチの思案を読むことができますが、リタイアしたアンチのつぶやきを生存しているアンチが読むことはできません。ただし、生存しているアンチがクイナのスキルを持っている場合は例外です。(詳しくはクイナのスキルを参照。)

朝礼でのイベントの発生

朝礼時に発生するイベントは、次の順番で実行されます。
  1. 各スキルの実行
  2. 回答の集計
  3. 配達されてから24時間たったチョンギリチケットが回線を切断
  4. ポストに入れられたチョンギリチケットの配達
  5. チョンギリチケットのキャンセル
  6. エクリプス
スキルはエトピリカが最優先で、その後のスキルはエトピリカが既に発動していると失敗します。
いずれのスキルでも失敗時には本人だけに失敗メッセージが表示されます。

この船に乗ってくれる皆様へ

ルールや仕様にわからないところがある場合は、プレイヤー同士で相談するよりは真っ先にレトロインクにお問い合わせ下さい。

よく見ればルールブックに書いてあるようなことでも、たまたま自分が知らないだけでほかの人はたいていわかっているようなことでも、どんなに些細なことでも構いません。

問い合わせが多い内容については、ルールブックへの加筆もさせていただきます。

レトロインクのほかのコンテンツ(「冬のガリレオ」など)とはゲームの性質が違いますので、ルールや仕様は試行錯誤するよりも問い合わせましょう。その上で、面白い遊び方を模索するときっときっと楽しいのです。

問い合わせフォーム(メールアドレスを忘れずに!)

では皆様、良い航海を!

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